テルノグ

文章もお絵描きも、かきたいときだけかく。

2018年の手帳を確保


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ピンク
ブルー
サーカス柄

悩んだ末に、来年2018年のほぼ日手帳はカラーズ「ピンク」系に決めた。

正直、サーカス柄のメインに描かれているメリーゴーラウンドは好きなモチーフだし、眺めるたび新しい「ミッケ!」がありそうなカバーはとても魅力的だった。

なので、来年の手帳カバーにどれを選ぶかとても悩んだ。どれを選べば、一年の相棒としてそばに置いて使っていけるだろうかと。


結果的に、わたしは写真の通りピンクを選んだ。その理由について少し書こうと思う。


決め手は、「頭も部屋もごちゃごちゃしているので、何も考えないと頭が休まる。だから柄なし」だった。

管理者という立場を与えられて半年経っていたわたしは考えることが急増しており、一方決して変わらない限られた時間の中で苦しんでいた。疲れていた。
持ち物の柄にさえノイズを感じているほどに。

タスクが降ってきて途方に暮れたとき、手元の、2018年のほぼ日手帳の明るい緑を見つめて一旦落ち着こうとしたことを思い出した。

これが柄のある手帳だったら、見つめなかったかもしれない。

サーカスはとても好きな柄で、カバーだけでも買ってキープしておきたい気持ちなので、本当にそうするかもしれない。
だけれど、余裕のない今、そして来年を考えるとき、手元に手帳として持ちたいのは、優しいピンク色の、柄のないカバーだった。

思わぬ疲労が露呈してしまったが、来年また手帳を選ぶときは、気に入ったカバーを瞑想アイテムにすることなく、タスクをポンポンさばいて、好きな柄を手元に置ける精神を培われている年にしたいものである。

来年の手帳で悩む

9月の頭のころ。

2019年のほぼ日手帳のラインナップを見た。webでチェックをして目星をつけ、それから現物を見に行く。
なぜだか、ほぼ日手帳はwebと実物では視界に入ったときのパワーが違う気がする。写真とそんなに変わらないと思うのに、手にとって持つと何か違う。

ほぼ日手帳が気になっていてロフトがお近くにある、近くまで行く予定かある方はぜひ足を運んで見てほしい。

さて、今年のカバーの話だ。わたしは今使っているものがほぼ日手帳オリジナルの4冊めだが、4冊ともカラーズと呼ばれる柄のない単色の手帳カバーを選んでいる。
今年も同じ、カラーズのラインナップから選ぶつもりでwebサイトを見ていた。そこで目に入ったのが良いなと感じるカラーズの何点かと、サーカス柄だ。

サーカスの色使いとモチーフ、それに内側の鮮やかな黄色が気に入った。
カラーズはブルー、ピンク辺りの色を手元にいつも置いておきたいと感じた。

残業で心身ともに疲れていたわたしは、気晴らしにとロフトに向かった。会社と自宅の往復なこのときのわたしの頭にとっては、ロフトは入るだけでインプットになるカラフルなもので溢れている。

店内は手帳特集、ほぼ日コーナーが作られており、わたしはそそくさとカラーズとサーカスのカバーをチェックした。

今の手持ちの手帳を取り出してカラーを比較したりして、来年の相棒としてしっくり来るやつを探した。


ひとしきり悩んで、わたしは心が決められず店を出て帰ってきてしまった。


こういうときは、買わない方が良い。
その埋め合わせのように、帰り道で好きな香りのスキンケアのお店を発見した。

新しいものを発見してうきうきしながら帰宅したわたしが、それから1ヶ月は手帳のカバーを決められなかった。

次回は決め手になったことを書いて見ようと思う。

下降してきたら物理的にスイッチする

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夏バテなのかわからないが、わたしはバテていた。頭もバテており、メンタルがバテており、絵を描く気力が失せていた。

部屋が散らかり、体重が増え、やれてた習慣がいつのまにかできなくなっており、ストレスから体にも不調が出ていることに気づいた。今年(2018年)3~8月のことだ。

不調といっても、大病ではない。

  • 肌荒れ
  • 歯痛(睡眠中に強く噛みしめてしまう)
  • 歯痛からの頭痛
  • 肩こり
  • 高血圧
  • 肥満
  • 貧血etc

 

よくある小さな症状だ。

けれど、これでもすぐ大騒ぎするタチなので、2~3件病院にかかって体調改善に努めた。

努めていたが、ふと鏡に映った自分を見て、「これは疲れすぎててやばい」と自覚したので、なんとかしようと考えた。

 

ひとまず取れてなかった夏休みを申請した。

さて何しよう?と考えた。

肥満をこの数日の夏休みに解消するのは難しい。

旅行もこの前したから資金は温存しておきたい。

短時間で効果的なのは何か?と考えた。

 

わたしは、平日の隙間に訪れる休みのたび、疲れて睡眠をとって終了するばかりだったので、休暇もまた睡眠で終わって何も変わらず、またストレスの高い平日が始まるのではないか。とネガティブな考えが浮かんできた。

昨年の今頃のわたしは、ブログを再開して新しい手帳の使い方を考え、うきうきとしていたというのに。

たとえば、バーチカルタイプの手帳を使えるようにして、時間管理をうまくなろう!とか。

www.terunobu.online

 

 

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部屋の散らかりや体重の増加は去年と同じな割に、思考はネガティブだ。

思考だけでも何とか切り替えるため、手っ取り早く自分の見た目を変えようと考えて、わたしは美容室の予約を取った。

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お金がかかるので、物理的に環境を変えるのに一番安上がりなのは部屋の片づけなのだが、その気力がない場合は、もう自分の髪でも切ってキモチも一緒に切り替えるしかないと考えた。

 

陰キャなので美容師と会話するのも気力を消費するタイプなのだが、行きつけとなれば少しマシなので、面倒くさいキモチを、またこの休みも寝て終わるつもりか?と自分で自分をぶん殴って髪をカットしてカラーリングをしてきた。

 

これが効果的で良かった。

 

まず外に出るから部屋着から外着に着替える。

電車に乗りながら、ヘアカタログなどを見る。

美容室で美容師と会話して、電車で見てきたスタイルを元に、今の自分をどう変えるかを言葉にする。

ここで「秋にはパーマをかけようかと思って」とか口走った自分に驚いた。わたしは無意識に秋のことを考えていた。随分前向きになっている。

施術の間、購読してない美容雑誌を眺め、流行しているアイテムの良さもよくわからないながら、新しいモノをインプットする。自分が持っているモノと同じモノ、似たモノが目に入ると安心する。

ブローが終わってスタイリングされ、小ざっぱりした自分を見るころには、大分心が「アガって」いた。

どれくらいアガっていたかというと、予約時には面倒くさすぎて終わったらさっさと帰ろうと思っていたというのに、いざ美容室を出てから足を延ばして知らない雑貨や服の店を見て回ろうと思えるくらいだ。

しかも、そこでイイモノを見つけ、ストレス発散で買い込もうかと思いきや「いや、これはまだ手持ちにあるか確認して、使い切ったら買おう」「服はいったん断捨離してから買わないとクローゼットに入りきらなくて散らかる」などと自制が働いた。

とてもいい傾向だ。

 

いい傾向だと気づいたき急いで帰ると、片づけする気力も戻っていた。

わたしはダンボールを潰し、あまり着なかった服をゴミ袋に詰め、レシートの情報を家計簿アプリに叩き込んだ。

 

ネガティブな思考から、美容室に行っただけでこれだけ変わった。

自分でうまく切り替えられないときは、物理的にでも強制的に変えてみる、というのは手段としてとても有効だと思った。

 

逆に、こうして替えて行かないと滞ってしまうのかもしれない。

仕事で休みのたびにぐったりしたり病院に行ったりして、この2か月ほど、美容室に行けていなかったからだ。

見た目ばかりではいけないが、やはり見た目は、自分がアガった気持ちになるためには必要なのだろう。何か行き詰ったり、疲れてる人は、手っ取り早く美容室にでも行ってみてはどうだろうか。

わたしはまたネガティブになる前に、10月にでもパーマをかけに行こうと思う。

ここだよ!ここ!