テルノグ

文章もお絵描きも、かきたいときだけかく。

旅行に行くのでカメラを持っていくか考えている

今週末、旅行に行く。

そこにカメラを持っていくか否かを考えている。

答えは YES だとすでに出ている。

 

 

能力が仕事に見合っておらず、ストレスが強いプロジェクトにいたころ、カメラを趣味にしている同僚が楽しそうにしているのを見て、カメラに興味を持った。

そしてその半年後くらいに、ヨドバシに通いサイトを調べ、カメラ好きに話を聞いて、ついにオリンパスのミラーレス一眼を購入。

 

そのままカメラを満喫するかと思いきや、元来インドア派のわたしは外に撮影に行くことも、写真を撮れるようなイベントに行くこともなく忙しく過ごし、ミラーレスは今に至るまで、外出に連れて行っていない。

 

だがミラーレスが全く役に立っていないというとそうではなく、すぐ取り出せるところにしまってあり、「いつ写真撮ろうかな」と考えたり、あるいは単にカメラのフォルムを思い出して「わたしはカメラを持っているのだ」と意識するだけで、気分がアガる程度には、カメラは「宝物」に位置付けられている。

 

だがカメラは写真を撮るものだ。

わたしはオートで自室の小物しか撮ったことのないド素人だが、カメラは写真を撮るためのものだ。

そもそも持ち出さなかったのは「ちゃんと操作を覚えたら持っていこう」という気持ちがあったからだ。

 

そしてその「ちゃんと操作を覚える」に至らないままここまで来てしまった。

 

「ちゃんと操作を覚えたら持っていこう」

「今は忙しいから、時間ができたら説明書を見ながら一つ一つ機能を試そう」

「レンズは高価らしいから、カバーを買ったら持ち出そう」

USJに行くが、あそこにカメラを持っていったら重くて動きづらいだろう。もっとちゃんと操作を覚えて、重さを背負うだけの価値があるよい写真が撮れるようになったらこういうところに持っていこう」

 

こんなふうに持ち出さない理由を考えて、カメラに触れなかった。

 

これはカメラの話だが、他にも「やろうと思いながらやれてないお楽しみ」が、わたしにはたくさんある。

 

幸い、良いカメラを買ってあったので使わないまま古くなってもう使えないなんてことはない。

高価高価と思っていたレンズは、買い取り価格1800円ほどのものだった。

 

「ちゃんと操作を覚えてから」の「ちゃんと」というのも、どこまでの操作のとなのかが曖昧だ。

 

レンズは装着できたし、電源も入れられる。SDカードも3桁GBの大容量を挿入済み。

Wi-Fiで撮った写真をスマホに送る操作も覚えた(カメラ本体にこの機能が付いている)。

 

対応しているアプリもスマホにインストール済みで、試しに撮った画像を送信したりもした。前にも載せたが、このヘッドホンの写真がそうだ。(加工したけど)

 

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操作を覚えてから?

結構覚えているではないか。

 

もう、先のばしにするのは止めて、とにかくカメラを携え出掛けよう。

ネットで見かけるような素晴らしい写真をレベル100としたら、わたしはまだレベル1かもしれないけれど、0と1は大きな差だ。

 

カメラをいじって、とにかく遊んでみよう。

他にもたくさんある「とっておいたままのお楽しみ」もたくさん遊ぼう。

すぐとっておく先のばしの気質を、少しずつ変えていこう。

 

旅行、行ってきます。