テルノグ

文章もお絵描きも、かきたいときだけかく。

手帳のバーチカル恐怖症を克服する【1】

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  手帳の、ウィークリー予定を書き込むページには、タイプが2種類ある。

ひとつは、左側のページに週の予定、右側はメモっていういわゆる「レフト」。

もうひとつは、時間軸付きで縦線のならぶ「バーチカル」だ。

 

わたしはこのバーチカルが本当に苦手だ。

どうしたらいいかわからない。

気づいたら時間軸を無視してただのToDoリストになっている。

そのバーチカルページを見るだけでテンションがガタ落ちする。

 

それと同時に、タスク管理ができていない、時間配分ができない自分にも愕然とする。

バーチカルが苦手なんだからタスク管理ができないのだ!…などという極論までアタマをよぎる始末だ。(そんなことはないはずなのだが)

 

 

 わたしはこれまで、ウィークリーページを使いこなせたためしがない。手帳自体は、ほぼ日手帳の1日1ページにしてから使うようになった。書く内容が予定管理というより、日記に近いからだ。(ほぼ日手帳オリジナルには、ウィークリーページがない)

ほぼ日手帳が続けられてるのは、ウィークリーがないからかとしれない。わたしはタスク管理にはほぼ日手帳を使っていないのだ。

 

 

仕事柄、そして趣味柄、1週間のタスクは把握しておきたいのだが、何度も書くようにウィークリーページを使いこなせたためしがない。

ウィークリーページを使いこなせないことと関係があるかはわからないが、少なくともわたしは抱えたタスクが漏れたり締切にいつもぎりぎりだったり、残業でなんとかしたりといった日々を続けている。

タスク管理がへたくそなのだ。

 

 作業の見通しも甘いし、自分がどれくらい時間を使えるのかもいまいち把握できていない。年始め、月始めに目標を立てた瞬間に忙しさで忘れ、気づいたら達成しないまま(むしろ立てた目標を忘れたまま)月末になっていることもしばしばある。

 

 

これはよろしくない。

お金ではなく、時間の「その日暮らし」だ。

 

 

ウィークリー予定を把握しよう。

自分のタスクを把握しよう。

自分の目標を把握して1歩1歩成長しよう。

 

手帳のシーズンは、そんな前向きな気持ちにさせてくれる。

なんかできる気がする。

 

 

 バーチカル恐怖症

時間割がある学生時代は良かった。決められた時間にやるべきことが決められていたからだ。

何にどれくらいかかるかはあまり考えず、予定の有無と、バイトのシフトがわかればよかった。手帳はウィークリーのレフトタイプを持っていた気がするが、使っていた記憶はない。バーチカルも目に入っていたが「こんな予定書くことないし」「どう書いたらいいかわからないし」「つーかめんどくさいし」と避けていた。

 

 だが働き始めたらずっと就業時間で、その中からやることを選んで実行していかねばならない。課せられたこと、やれと言われたことしかやってこないまま社会に放り出され、いまだに「このタスク、どれからやるか、どうやるか」を手探りしている。

 

先日、ジブン手帳というものを知った。その手帳がタスク管理もライフログも全て出来るらしいことも知った。そしてジブン手帳(DIARY)がバーチカルタイプのウィークリーを備えていることも。

 

わたしはほぼ日を使いながら「タスク管理はできてないな」と感じていたので、評価が高く、使ったことのない(避けていた)バーチカルのジブン手帳に興味を引かれた。

 

「バーチカルを使いこなせれば、タスク管理がうまくいくようになるかもしれない。」

単純なのでそう考えたのだ。 少なくとも、タスクにかかる時間や、やることリストを見やすくしていないと、管理できるものもできないのはよくわかっている。わたしがタスク管理が苦手なのは、バーチカルが苦手なのに通じるのではないだろうか?

 

それからわたしは苦手なバーチカルタイプの書き方について調べ始めた。

 本も買ったし記事も読んだし実際に書いたりもしているため、少々長くなりそうだし何回かに分けて記事を書く予定だ。

間に他の記事を挟むこともあるかもしれないが、タイトルを同じにして、通し番号を振っておくので、興味がある方は追っていただければと思う。