テルノグ

文章もお絵描きも、かきたいときだけかく。

手帳のバーチカル恐怖症を克服する【8】恐怖症再び ~振り返り途中に別の作業を始めてしまうクセがある~

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目を瞑る

頭をからっぽにする

頭からっぽの状態から、「暗闇の中心に青い光が現れてゆらめいている動画」を思い描く。

可能なら180秒程度、同じ映像をキープする。

    

青い光をイメージしてる最中に、色んな疑問が思い浮かぶ。

 

「これは何の意味があるのだろう」

「青い光ってこんな感じでいいのだろうか」

「ひょっとしたら今思い描いているのは青い光じゃなくて青い炎かも…」

 

全く違うことを考えることもあるかもしれないが、

気づくと、青い光をイメージすることそのものを止め、「こうだろう」「ああだったか」「そういえばあの話は…」と別のことを考えている自分がいる。

 

別のことを考えていることに気づいたら、「いけないいけない、青い光をイメージしなきゃ」と戻ってくる。そしてまたしばらくすると、別のことを考えている。そしてまた青い光に戻る。

 

別のことを考えてしまうこと、それはつまり、雑念にとらわれていてアタマが落ち着かない状態だ。

青い光のイメージは何のことかというと、本や記事を読んで、わたしが独学の我流で行っているマインドフルネスという瞑想トレーニングの方法。他にも瞑想用の特に意味のない短文を脳内で唱えるのが一般的なようだ。(詳細は、わたしが参照した「はじめよう瞑想~15分でアタマと心のストレッチ~」

※本格的に瞑想で深い領域に入りたい場合は独学は危険らしいが、素人がそこまで昇りつめることはまずないらしい。なおわたしは瞑想のやり方は書籍しか読んでいない。トリップなどもしていない。瞑想の効果としては翌日の寝覚めが超いいくらい。

 

 

 いきなり謎の書き出しだが、10月21日の土曜日…つまり週末がやってきて、わたしは一週間の振り返りをしようと思ったのだ。

 

振り返るべきものは3つ。

バレットジャーナルのデイリーログ。

仕事場から持って帰ってきたバーチカル手帳のウィークリーログ。

それと、雑多なメモ類を投げ込んでいるEvernoteのInboxノートブックだ。

 

わたしはこの振り返りが非常にヘタクソだ。

ログを見返して、そこで気になったことを振り返りリストに集めていく。

気になったことは、終わってないタスクや、思い出したタスク、試したいアイデアなどなんでもだ。

本来はその作業を経て、次週にやることを決めたり、試す内容を決めたり、予定を書き込み直したりする。

 

 だが、この気になることを書き出しているうちに、わたしは気になることにとらわれてしまい、気になることを解決しようと振り返りを中断してしまうことが多々あるのだ。

その結果、いくつかの気になることは解決するわけだが、振り返りは中途半端に残る。再開する。また気になることを書き出す。また気になり始めて調べ始める。

おかげで振り返りがちっとも進まない。

 

 わたしは、冒頭で書き出した、青い光りのイメージが「振り返り」で、浮かんでくる色々なことが「気になること」のような気がした。

 

あの青い光をイメージしている最中のときのように、作業をしていても気になることにとらわれて、本来やりたいことから脱線してしまう。

勿論、電話がかかってきたとか、返信を待たれているメールがきたとか、割込みはあるかもしれないが、何も邪魔をされない朝の時間に作業していても、気づいたら振り返り作業を放り出してゴミ出しをしていたりする。(ゴミ出しをするべき日ではあるのだが、振り返りが終わった後でいい)

 

思いついた瞬間が、最優先事項になってしまうのだ。

アタマの思い付きに、カラダが振り回されているとでも表現したらいいだろうか。

ここでふと思った。

 この現象は、仕事で作業中に、割込みが入ってきて対応した後、その前にやっていたことに戻って再び集中して作業するのに時間がかかることに似ているのではないか。

 

もしかしたら、「振り返りの時間そのもの」も、バーチカル手帳に書き込んで、何をやるか管理するべきなのだろうか。つまり、仕事だけでなく、プライベートでも。

土日は、時間軸に合わせたログを取っていない。

平日の仕事中は、バーチカル手帳の時間軸に合わせてログを取っている。

仕事中は、脱線後もすみやかに前の作業に戻れるようになってきた。

 

もしや、振り返りで脱線するのは、ログをとってるかとってないかの違いでは?と感じた。それとも、単に雑念が多いからだろうか?

 

少なくとも、振り返り最中に脱線する事実をなんとかしたい。

瞑想トレーニングで改善するならバレットジャーナルの習慣化リストに放り込むのだが…

 

恥ずかしい話、歯ブラシをくわえたままこの記事を書いていたら30分が経過していた。

歯磨きしながら記事の構成を考えようとして、歯磨きから脱線した結果だ。

歯磨き粉が乾いて唇がカッピカピである。

 

これはひどい。

ひどいが、真にわたしが何とかしたいがために考えることに集中していた結果だと、圧倒的ポジティブシンキンによって前向きに考え直すことにして、振り返りの時間の集中方法をなんとか模索しよう。

 

振り返りの時間も、バーチカル式にログを取ってみるところから。

振り返らないと、バーチカルもバレットジャーナルも何もうまく回らない。

 

仕事はうまくいっていたけど…

バーチカル恐怖症再びである。