テルノグ

文章もお絵描きも、かきたいときだけかく。

イラストの過程をオープンにしてみる

昨日、ムラッと描きたくなって描いた蒲田くんことシンゴジラ第2形態。

コレ↓

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これの作画履歴が残っていたので公開してみよう。

 

 

 

 

使用ツール

Intuos 4

→板にUSBがついた形状のツール。付属のペンで板に線を引くとPC画面に線が描ける。板状なので「板タブレット/板タブ」などと呼ばれているが、最近はタブレットと言うとiPadみたいなスマホの大きいやつをイメージされやすいので通じないかもしれない。

 

CLIP STUDIO PRO PAINT EX(ソフト)

 お絵描きするためのソフト。WindowsPCに入ってるペイントツールをマンガ描き用に特化させたようなもの…と書けば伝わるだろうか。なんかめっちゃいっぱい機能付いてるけれど、わたしはギリギリマンガが描ける程度しか使いこなせてない。クリスタはiPad用アプリも出たが、月額使用料がある。今だけ半年無料とのこと。

 

 

手順1.資料を探す

マネするとかコピーするとかトレスするとかではなく、蒲田君ってどんなんだっけ?

と思いだすための資料をグーグル検索で探した。

ヒレは何枚だとか。目のバランスとかそういう資料。

関係ないが、蒲田君はラブカがモデルだというウワサ。

確かに似ている。

 

手順2.資料を見ながらラフ

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グーグル検索で見つけた蒲田君を見ながら、下書き…のようなものを描く。青い線なのは、黒色で清書するときに見やすいからである。別に青でなくてもいいけれど、ソフトの設定が最初から下書き=青なのでそのまま使っている。

わたしは下書きが非常に荒く、迷い線(一本の線で描けず、ぐりぐり何本も線を引いたもの。画面がゴチャゴチャになる)が多い上に、完成と大分違うし下書きの途中で飽きて次に進むことが多い。マネしてはいけない。

 

手順3.こうかな~~~?とペン入れ

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ちょっと拡大。

迷い線から、この辺かな…?というところをなぞる作業。

下書きがしっかりしていればこの過程はラクチンなのだが、わたしは別の絵をもう一度描くような苦行になる。自業自得である。

最初から下書きをしっかりしておけばこんなことにはならない。

 

手順4.陰影や質感をちまちまと入れる

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蒲田君ゴツゴツしてるしここは黒いよな~…というところを黒く塗ったりゴツゴツさせたりしていく。ディテールを入れる作業は好きなのだが、ここでも下書きがテキトーだとどこまで書き込めばいいのかわからなくなってくる。自業自得である。

 

手順5.一応ゴジラである旨を描いておく。

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いや、蒲田君だと分かってもらえない可能性あるし…

 

手順6.下書きの青いペンを消す

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この後、白い背景を赤くして、完成。

 

 

もっと気軽にどんどんお絵描きして後悔公開していきたいところだが、どうも好きなことのはずなのに手を付けるのが遅いのが困りものである。