テルノグ

文章もお絵描きも、かきたいときだけかく。

AIの時代…と見せかけて物欲の話 ~スマートスピーカー編~

前回の物欲の話の続き。

 

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欲しいと思ってしまうパターンの事例2

 

事例2: 今月中までこの値段(10%オフなどではなく何千円単位での値下げ)
よくあるパターンだ。品物自体は手に入りやすいモノだが、今買うと割引になるというシステム。モノ自体は日用品ではなく、興味があるけど値段を見て諦めていたガジェット系のブツだ。特に必須なモノではないが、後学のため…とかブログのネタにはなるかも…とか考え始めると欲しくなってくる。

 

これは何だったのか?何がほしくなったのか。

そのモノとは、Amazon Echo である。「あまぞん えこー」と読む。

Amazon Echo (Newモデル)、ヘザーグレー (ファブリック)

 

 

 

 

Amazon Echoってなによ?

「スマートフォン」はPhone(電話)だ。「スマートウォッチ」は時計だ。

このAmazon Echoは分類するなら「スマートスピーカー」だという。

 「OK,Google」で音声認識でいろいろできるCMをみたことあるだろうか。

Apple版なら「Hey Siri」になる。

Amazonが作ったこのスピーカーに話しかける時は「アレクサ、」と呼びかける。

 スマホに入っている音声識別アシスタントAIは、近くのお店ナビ、動画を探して起動したり、タイマーも仕掛けられる。あの機能の置いておく版という感覚だ。

お手元にiPhoneがあるひとは、siriを起動してこう言ってみてほしい「タイマー30秒」。Androidの人は、OK,Googleで「タイマー30秒」だ。ホームボタン長押しだった気がするが、機種によって違うだろう。

音声だけでタイマー30秒セットできる。

わたしはAndroidユーザーなのだが「ふぇいと起動して」って言ったら「Fate Grand Order」が起動してきた。えらいぞ。

 

何ができるのよ? 

FGOのログボを稼ぎつつ、AIについて考えた。スマホについてるAIと、このスマートスピーカーも同じようなことができるのだが、スマホと何が違うのだろうか。

家電として家に置き、wifi経由でネットに繋いで、声だけでスマホと同じようなことをできるようにするということではないか。たとえば、

「テレビつけて」って言うとテレビがつくらしい。

「ランプつけて」っていうと照明がつくらしい。

「安室奈美恵流して」って言うと音楽が流れるらしい。

もちろんテレビ側が対応してないといけないし、設定も必要だ。

LED電球に徐々に変えて行ってる我が家には、スマートスピーカー対応の電球につけかえるなんてLEDが消える10年後だ。

このあたりの敷居が高いのか、家電としてイマイチ普及している印象が無い。

(アメリカではガンガン使われてるのかな)

スマートスピーカーをwifiにつなげた状態で他に家電を使わずにできることといったら、音楽、検索、ニュース、天気、スケジュール、アラームくらいだろう。

 

何でほしいと思ったのよ?

やろうとおもえばスマホでもできることだし、なくてもいいアイテムだ。けれど、新しい技術だ。スマートウォッチがやっと知られてきた後の、新しいデバイスだ。

単純に好奇心と興味があるから欲しいと思ったというのが大きい。

何ができるんだろう?と興味があるのだ。

買う意志があるIT業界の人間聞いてみたら、以下の答えが返ってきた。

「Amazon Echoは買うよ。●●(サービス名)も対応するって言ってたし。うちに対応家電はないから当分は音楽を聴く用に使う」

「朝、目覚ましアラームと一緒に天気とニュースが聞けるだけで買いだと思ってる」

現在実装されている機能を使う目的のようだ。

彼らは新しいサービスに触れて開発するのが仕事だから、新しい技術とはどういうものか、投資替わりに購入するのかもしれない。

わたしは単純に「いじってみたいから」だ。

そして、競合機、Googleのスマートスピーカー「Google Home」より安く手に入るからだ。

 

将来的にどうなのよ?

スマートスピーカーは、必要ないツールかもしれない。今は。

けれど、新しいということはそれだけ可能性があるということだ。

スマホが普及したように、もしかしたらスマートスピーカーが作り出す色んなサービスがこれから普及するかもしれない。

誰かのアイデアを出して爆発的なヒットが発生するかもしれない。

色んなサービスと組み合わせて繋げたら、すごく便利になるかもしれない。その可能性を模索したり…いや妄想するために、わたしは欲しいと思っているのかもしれない。

ガジェットが好きだから、特に理由もなくイジってみたいと思っているだけのところを正当化したいだけかもしれない。

この物欲は、投資カテゴリと、娯楽カテゴリが50%ずつといったところだろう。

 

  

Amazon河を回遊する日課があるわたしは、何度か紹介を読んだ後、「Amazon echo dot」の購入希望ボタンを押した。

(購入希望という意思表示というだけで、実際に購入できるかどうかは数週間後)

物欲 VS わたし Lose…

だが もし届いたら、買った以上は遊んでレポ予定だ。